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このオルガンは、フランスバロックオルガンの様式を取り入れて製作いたしました。
17〜18世紀のバロック時代は、オルガンの全盛期でありました。
ルイ14世は、音楽や劇に特に造詣が深かったと言われまた、ベルサイユ宮殿の構築者
としても有名で宮廷や政府機関をパリから移し、音楽面では「宮廷音楽」「宮廷舞踊」
が華やかに催されておりました。
教会の楽器として発達してきたオルガンも、18世紀後半になると非常に装飾的な
オルガンが多く造られるようになりました。華やかなフランスバロックスタイルのこのオルガンは、ルイ14世が太陽王と呼ばれておりましたので、その象徴的なデザインとして「炎」の形
ルイ14世の息子の象徴的なデザインとして魚(イルカ)の形が使われているのが特徴です。
鍵盤には、黒炭が使われ(ナチュラルキー)マニュアルキーは牛骨が使われております。
ナチュラルキー:長い方の鍵盤
マニュアルキー:短い方の鍵盤 |
【パイプオルガン概要】
手 鍵 盤 : 2段50種
ペ ダ ル : 26種類
ステップ数(音色を変えるボタン) : 9メカニカルアクション(機械アクション)(自動演奏装置付き)
外形寸法 : 横450cm×縦720cm×奥行き230cm
設計・製作 : Hear Pfer社(フランス ヘルプフェル社) (株)河合楽器製作所 |
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